純米大吟醸酒「稲田重造」 » 蔵人日記

蔵人日記

平成28年秋 今年の稲刈りがおわりました

今年の台風はやばかったですが運良く回避、稲刈りまでできました

あとは籾すり、等級審査、精米、その後仕込みとなります。

酒米の稲刈りがおわると掲載日:2016年10月28日

稲刈りがおわると、かまあげと言って農家の仲間と飲み会をします

一緒に話をしていますと最近、都会の仕事をやめこの地域に農業を

しにやって来られる方が結構おられるとの話を聞きます

何もわからないまま2~3年は赤字で仕事をおぼえるために一生懸命

家族と働いておられる話をききます。

勤め人とちがって自分で体を動かし頭を使って結果を出さなければ収入は

0円の世界です、くじけてやめられる方もおれれるようですが、地元の

方々はあたたかく見守りながら時には怒りながら付き合っておられる話を

ききます。一人では絶対に生きていけない自然のなかで協力、絆を感じることがあります。

平成24年度稲田重造酒米田植え掲載日:2012年06月16日

今年の冬仕込むための酒米の田植えを6月20日に行います(13日誤、訂正20日)

来週、雨が降りすぎの場合、日程変更もありますが

日本酒の種類について掲載日:2011年12月23日

一言に日本酒といっても様々な種類があります。
稲田重造は、日本酒の最高峰とされる純米大吟醸として製造しております。
違いは、製造工程での米の精米歩合、原料、製法によって決まります。
原料、精米歩合が微妙に違うだけで味と風味がガラリと変わるのが日本酒の最大の特徴です。
原料の旨み、風味を最大限に活かす為に、稲田重造は「純米大吟醸」にこだわって製造しております。

酒類 原材料 精米歩合
純米大吟醸酒 米、米麹 50%以下
大吟醸酒 米、米麹、醸造用アルコール 60%以下
純米吟醸酒 米、米麹 60%以下
吟醸酒 米、米麹、醸造用アルコール 60%以下
特別純米酒 米、米麹 60%以下
純米酒 米、米麹 70%以下
特別本醸造酒 米、米麹、醸造用アルコール 60%以下
本醸造酒 米、米麹、醸造用アルコール 70%以下


お酒を飲む温度と呼び方掲載日:2011年09月30日

お酒を飲む温度と呼び方についてご存知ですか?
熱燗やぬる燗は、有名ですが全部で9種類あるとされています。

呼び方 温度 飲み口
飛び切り燗 55℃以上 喉が熱い
熱燗 50℃前後 口の中でお酒がとろける感じ
上燗 45℃前後 頬の内側が温かくなる
ぬる燗 40℃前後 お酒の甘味を強く感じる
人肌燗 35度前後 ほのぼのとした温かさ
日向燗 30℃前後 口中に味がじわりと広がる
涼冷え 15℃前後 スッキリとした後味とやさしい甘味
花冷え 10℃前後 清涼感のある喉越しとキレ
雪冷え  5℃前後 爽やかな刺激とさっぱりした感じ

稲田重三は、「涼冷え」で飲むのがオススメです。
燗にすると折角の香りが飛んでしまうからです。
純米酒・本醸造酒はコクと旨味が特徴ですので常温やお燗がお奨めです。
飲む温度によってお酒の味や風味もガラリと変わります。
いろんな飲み方でお酒を楽しんで下さい。

清酒つくりと酒粕掲載日:2011年09月26日

酒粕は最近の清酒つくりではほとんど出ない造りを大手清酒メーカーが行っているため全国的に不足気味です。
粕を持っているメーカーは中小の蔵の本醸造以上の清酒粕しか使えないため値段も少しづつ高くなっています。
粕をある程度だす酒を造らないとますます清酒離れが進むとおもいますが・・・

三三九度掲載日:2011年09月23日

婚礼の夫婦かための杯は、3組の杯に御銚子の口を2度あて3度目に注ぐ、新郎新婦は3度に分けて飲む杯3つとも同様にするので三三九度になる。
3つの杯は天、地、人を表し、3はめでたい陽数、9は同じく1,3,5,7,9の陽数の至極、めでたい事の頂点をあらわすそうです。

花見酒掲載日:2011年09月22日

花見酒とは日本の昔からの風習で、稲作の儀式として山の神を水田に導くために行っていたそうです。
桜の花は大自然の生命が形になったものという見方をしていたそうです。
花が咲くと村中で出かけ花びらを浴びながら酒を飲み、花びらも一緒に飲み込んで大自然を取りこんだとのこと。
花粉にはビタミン、ミネラルが多いので細胞も活性化するそうです。

酒は贈答のルーツ掲載日:2011年09月20日

最近はそうでもなくなったが日本人は昔から酒を酌み交わす習慣があったそうです。
心の交流を図り連帯意識を強めるためである。
昔は自家製の酒を相手に送り自分の気持ちをこの酒にたくし同じ酒を飲み合う習慣が一般化していたそうです。
酒には肴をつけて贈るのが礼儀であります。
これは古来「のしあわび」と決まっていたそうです。
不老長寿の薬貝と信じられており、のしは延命の通じると言われていました。
現在の贈り物は中身は違ってものしを付ける習慣だけ残っているそうです。

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