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お酒の豆知識:日本酒とお米

今回は日本酒の原料であるお米について紹介します。
原料であるお米が良質なものでなければおいしい日本酒は造れません。
そのお米の中でも酒造りに最も適しているのは山田錦という品種のお米であるといわれています。
稲田重造で使用しているのは、糸島産の山田錦を古賀の近くにある宗像で栽培したものです。

酒造りに最適なお米、山田錦

酒造りに適した良質の米の条件として
1.心白が大きい
2.たんぱく質の含有量が多くない
3.粒が大きいこと
があげられます。

心白にはでんぷんが集まっているので吸水しやすく、米粒の中へ麹菌を繁殖させやすいという特長があります。
発酵の途上では低温でも芯まで溶け、米洗いや蒸米など各工程での調整がしやすくなるので、心白が大きい方が良いとされています。
また、たんぱく質の含有量が多いと、くどく雑味のある味になり、少ないものはすっきりとした味わいとなります。
そして、粒が大きいものは、精米時に砕けにくくなるため、通常より深く精米する酒造り用のお米に向いています。

山田錦はこれらの特徴を合わせもった、酒造りに非常に適したお米なのです。
ちなみに山田錦は酒造りには最適でも、通常の食べ方には全く適さないお米で、まさに酒造りの為のお米、と言えるでしょう。

酒造りに適したお米にこだわって造られた、稲田重造をぜひご賞味ください。

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