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蔵人日記:酒は贈答のルーツ

最近はそうでもなくなったが日本人は昔から酒を酌み交わす習慣があったそうです。
心の交流を図り連帯意識を強めるためである。
昔は自家製の酒を相手に送り自分の気持ちをこの酒にたくし同じ酒を飲み合う習慣が一般化していたそうです。
酒には肴をつけて贈るのが礼儀であります。
これは古来「のしあわび」と決まっていたそうです。
不老長寿の薬貝と信じられており、のしは延命の通じると言われていました。
現在の贈り物は中身は違ってものしを付ける習慣だけ残っているそうです。

掲載日:2011年09月20日
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